今回は2人育児であってよかったもの、お風呂編をご紹介します。
こんな方におすすめ
- 赤ちゃんが生まれたけど1人でお風呂に入れるのが不安
- 2人目が生まれて上の子とどのようにお風呂に入れたらいいかわからない
- 便利なお風呂グッズを知りたい
目次
我が家のお風呂の流れ
下の子が新生児〜6ヶ月
下の子どもが生まれた直後からしばらくは沐浴で入れていました。
2人一緒に入る場合
流れ
- タオル、着替え、下の子用のバウンサーは全て脱衣所に用意しておく
- 下の子をバウンサーで待っててもらってる間に上の子を洗う
- 上の子が浴槽に浸かっている間に下の子を沐浴桶で洗う
- 下の子を拭いて服を着せて脱衣所にあるバウンサーで待っててもらう
- 上の子を拭く
大人の洗うタイミングは、下の子の機嫌を見ながら②か④でした。
バウンサーで待っててもらってる間に渡せる玩具も用意しておくと良いかもしれないですね。
2人別々で入る場合
上の子が遊んでいる時に下の子を入れて、下の子が寝ている時に上の子をシャワーで入れていました。
下の子が寝ない時は抱っこやおんぶをしていました。
おんぶが出来るようになったらおんぶの方が断然洗いやすかったです。
下の子が1人で座れるようになってから
流れ
- タオル(赤ちゃんには2.3枚用意してました)、着替えを用意する
- 皆でお風呂に入って湯船に浸かる
- 下の子を洗う(上の子は浴槽or一緒に上がって遊んで待っててもらう)
- 下の子をバスチェアに座らせる(寒い時はタオルを掛ける)
- 上の子を洗う
- 上の子&自分を拭く
- 下の子を拭く
流れはバウンサーの時と似ています。
下の子の待機場所がバウンサーかバスチェアかという違いですね。
下の子が歩けるようになってから
流れは今までと同じですが、歩けるようになってからもバスチェアはよく使っていました。
そして夏はシャワーで済ませることも多かったです。
次におすすめ商品を紹介していきますね。
滑り止めマット
何歳でもおすすめなのが滑り止めマットです。
お年寄りの方にもおすすめです。
浴槽に入れています
ベビーバスチェア
上の子どもを洗っている間、下の子どもは椅子に座ってもらっていました。
ただし下の子どもがひとり座りできるようになってからです
リッチェルのベビーバスチェアを使用しています。
ベルトのところにある丸い部分をコロコロして遊んで待ってくれていますよ。
1人目から使っていたのですが、ある程度大きくなるとベルトの部分を外して自由に座ったり立ったりできるようにしていました。
キャラ物を気にしない方はこちらもおすすめです。おもちゃがたくさんあり、遊んでくれます。
3歳の上の子どもはこちらの椅子を使用しています。
バウンサー
下の子どもがまだ歩けない時は脱衣所にバウンサーを置いて待っててもらいました。
大人用のバスローブ
大人はバタバタしてて拭く時間やケアする時間あまりないですよね。
特に下の子どもの年齢が低いほど時間に追われます。
そんな時にバスローブがあるととても楽でしたよ。